　Marshall　

※ イメージです。（JVMシリーズ）

　リハーサルスタジオやライブハウス等でお馴染みのマーシャル。

　スタックタイプやコンボタイプ、スピーカーキャビネット等々何種類か保有しておりますので、ご用途に合わせご参考、ご相談くださいませ。

　①　JVM410 （モダンサウンドのハイエンドモデル。かなり歪みます。ただツマミやボタンがやたら多く操作に多少の慣れが必要。初見の方はあまりお勧めいたしません。ヘッドアンプなので別途スピーカーキャビネットが必要です）

　②　JCM2000 （JVMの先代になるハイエンドモデル。初見の方でも扱いやすい今でもバリバリ現役のモデルです。ヘッドアンプ。2チャンネルのDSL100）

　③　JCM800 （もはや説明不要の名機。ヘッドアンプ。リイシュー版です）

　④　DSLシリーズ （100WのヘッドアンプDSL100H、40WのコンボDSL40をご用意しております。いずれもフルチューブアンプです）

DSL100H

DSL40

　⑤　VALVESTATEシリーズ （100Wのコンボアンプ。プリ回路にTubeを搭載したソリッドステートアンプです。広い会場向けのツインスピーカータイプと小中規模向けのシングルスピーカーの2タイプ御座います）

　⑥　スピーカーキャビネット （G12T-75を4発搭載したスタジオ定番の1960A、2発搭載のハーフサイズ1936の2種類ご用意可能です）

1960A

1936

　※　純正のフットスイッチやフットペダルが必要な場合は事前にご相談願います。ご相談ない場合は基本的にフットペダル類は付属しておりません、ご注意願います。

　※　追加料金で、吊り下げ式のギタースタンド等も御座います。別途ご相談くださいませ。

　※　当日の機材状況によっては機種同等クラス（新旧モデルや同等型番違いモデル等）の物でご提供させて頂く場合が御座います。予めご了承願います。

　※　画像参照元：　ヤマハミュージックジャパン